【余計なお世話！】母乳？ミルク？攻撃を上手にかわす4つの方法
私がママになって驚いたことの一つは、赤ちゃんを連れているだけでこんなにも知らない人に声をかけられるんだなということ。そしてさらに驚きだったのが、挨拶かのようにいきなり「母乳？ミルク？」と聞いてくる人の多さです。
母乳にしろミルクにしろ、見ず知らずの人に聞かれてあまりいい気はしませんし、相手の反応にいちいち落ち込むのも嫌ですよね。
そこで、この「母乳？ミルク？攻撃」を上手にかわす4つの方法をご紹介します！
対応その① 笑顔で適当に相槌を打って聞き流す
「ミルクだからムチムチね〜」「そのまま母乳で頑張ってね」など、何を言われても「そうですね〜」と適当に相槌を打ってしまいましょう。ただデメリットとしては、話しやすいと思われる事で、相手の話が長くなったり発言がエスカレートしてくることがあります。
対応その② 正直に答えない
母乳育児・ミルク育児どちらも経験済みですが、「母乳」と答えれば満足そうにされることが多く、「ミルク」と答えれば何かしら批評をされる羽目になります。そもそも見ず知らずの人ですから、全てを正直に話す義務はありません。我が家の二人目は完全ミルクで育っていますが、今までに2回ほど「母乳です！」と笑顔で答えて乗り切ったことがあります（笑）
対応その③ 聞こえないふり
完全に無視はなかなか難しいですし、失礼にもなるので「母乳？ミルク？」の質問だけ聞こえないふりをします。大抵の人は察してくれると思いますが、しつこく聞いてくるようならその場を立ち去りましょう。
対応その④ 話しかけてきそうな人に近づかない
赤ちゃん連れに声をかけてくるのは大抵が年配の女性です。話しかけてきそうな人は視線や表情でなんとなく分かるので、目を合わせたり、近づかないようにすれば「母乳？ミルク？攻撃」も受けずに済みます。赤ちゃんのためにもあまり人を避けてばかりは良くないかもしれませんが、どうしても気分が落ち込んでいたり疲れてしまっている日は、ママの精神衛生を一番大事にしましょう！
まとめ
母乳でもミルクでも、赤ちゃんが元気であれば関係ないですよね！デリカシーのない質問はうまくかわして、ぜひ赤ちゃんとのお出かけを楽しんでくださいね☆
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